束縛彼女にならないためにもしてはいけないこと3つ目は、「全ての会話につっこんでくる」です。
束縛彼女は彼氏のことを全て知りたいので、彼氏の今のことではなくて過去のことであったとしても、自分の知らないことがあれば、彼氏や周りの人に「それって何?」とか「どういうこと?」と聞いてきます。
彼氏の情報であれば何でもいいので、もちろん彼氏の過去の女性のことも平気で聞きます。
周りが「そんなことは知らなくても平気だよ」といっても、彼氏のことを自分が1番知っておきたいので、周りが知っていて自分が知らないということが嫌なんです。
そして束縛彼女は、過去の女性の中に彼氏が溺愛していた人がいたと聞けば、その女性にだけ嫉妬します。
過去の女性誰にでも嫉妬することもありますが、彼氏から振った人に関してはあまり関心を持ちません。
彼氏が振られた立場だったり、溺愛していたという人がいた場合は、彼氏を取られてしまうという気持ちになるので嫉妬して敵意を抱くんです。
彼氏のことを、過去も今もそして未来のことも知りたいという気持ちは、悪いことではありません。
しかし、彼氏の全てを知ったからといって、付き合いが長く続くというわけではありませんよね。
彼氏の知らない部分があった方が、楽しく付き合っていけると思いますので、あまり初めから知りすぎないようにしましょう。
束縛彼女にならないようにしよう
束縛彼女にならないためにもしてはいけないことについて紹介しました。
束縛彼女は基本的に彼氏に対する気持ちが大きすぎてしまうので、彼氏に負担がかかってしまうんです。
「大好き」という気持ちは決して悪いことではありませんが、あまりにも気持ちをぶつけすぎてしまうと彼氏の気持ちが冷めてしまいます。
束縛したい気持ちは、彼氏に「可愛いな」と思ってもらえるくらいに控えめにするようにしましょう。
控えめな束縛だからといって、彼氏に自分の気持ちが伝わらないなんてことはありません。
あなたの「彼氏が大好き」という気持ちは、彼氏にちゃんと伝わっているので、束縛彼女にならないように気をつけながら彼氏と付き合っていけるようにしましょう。
控えめな束縛なら、彼氏に好かれたまま長い付き合いが出来ると思いますよ。
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