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メールはきっかけ作りにすぎない!元彼と復縁したい時の注意点3つ

メールはきっかけ作りにすぎない!元彼と復縁したい時の注意点3つ

カップル
ゆず
ゆず
2017.05.01

元彼と復縁したいからといって、最初のメールで「復縁したい!」と送ると相手からの返事は来ない可能性が高く、着信拒否、メール拒否をされてしまうかもしれません。

初めは元彼が今どんな状況でいるのかを、知っておかなければいけないので、体調を気遣う内容だったり、最近あったことを聞き出せる内容のメールにしましょう。

自分がいくら元彼と復縁したくても、元彼は復縁したいと思っていないかもしれません。

その場合、復縁を匂わせれば匂わせるほど相手の気持ちはさらに冷めてしまい、復縁の可能性がどんどん低くなってしまいます。

相手から「復縁はしない」と初めに言われてしまっても「復縁は考えていない」というように復縁したい気持ちを隠しましょう。

メールって復縁出来る可能性を高める一つの方法ではありますが、メールで復縁が出来るという可能性は低いんですよね。

いくら毎日メールが出来るようになったとしても「復縁しよう」という言葉を貰えるのは、直接会った時だと思います。

メールで「復縁しよう」と言われる可能性がないわけではありませんが、会わないままでは復縁に対しての気持ちが大きくならないんですよね。

メールはあくまでも「復縁のきっかけを作ってくれるもの」という考えでいるようにすると、元彼にしつこく復縁を迫るようなメールも送らないと思います。

元彼の心を動かせるようなメールのやりとりが出来るように、内容が復縁のことばかりにならないように気をつけましょう。

返事が来てもすぐには返さない

背を向け合う男女

元彼にメールを送り、その返事がすぐに来たとしても、またすぐに返信を返してはいけません。

元彼から返事が来たら嬉しくなって、すぐに返信したくなると思いますが、元彼も自分と復縁したくてメールを返したとは限りません。

早めにメールを返せば元彼に「しつこい」と思われてしまう可能性があるので、返信は遅めにするか、返さないようにしましょう。

付き合っていた頃は、お互いに返信が早かったとしても、今は付き合っているわけではないので相手のことを縛り付けてはいけません。

たった数文字であっても、メールを返信している時間というのは元彼のことを縛り付けてしまっているのと同じことなんです。

復縁前から彼氏のことを独占しようとすると、復縁が上手くいかなくなってしまいますので、早めの返信は控えて下さい。

また、一つの話が終わって次の話のネタがない時は、無理して返信する必要はありません。

復縁したいという気持ちが強いと、何としてでもメールのやりとりを続けなければいけないと思ってしまいますが、無理してメールのやりとりを続けることはありません。

何日も空いてから新しい話題を持って、メールをするなど時間を空けることによって、元彼が自分のことを気にするようになったりすることもあります。

復縁したいという気持ちがあれど、まだ復縁出来たわけではないので、付き合っていた頃のようなしつこさは出さないように気をつけましょう。

メールで復縁の可能性は変わる

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