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自然消滅が近いカップルの4つの兆候とは?理由と予防法も紹介!

自然消滅が近いカップルの4つの兆候とは?理由と予防法も紹介!

カップル
まひる
まひる
2017.05.14

スキンシップが減っている

カップル

恋人同士である以上手を繋いだり、腕を組んだり、キスをしたり、セックスをする...とどのつまり、スキンシップをするのが通常の関係であると言えます。

しかし自然消滅間近となれば、もはや彼にあなたとスキンシップしようとする気持ちはなく、デートの丸一日あなたに一度も触れることなく終わることも頻繁となるでしょう。

ただこのスキンシップ、自然消滅の兆候として判断するのは難しいところがあるのです。

何故なら、そもそもスキンシップそのものが好きではない男性もいて、スキンシップがないから直ちに自然消滅がやってくるのかと、断定できるものではないのです。

もしあなたの彼がそのような男性なら、「以前と比べて」スキンシップが減ったかどうかという「比較」が求められるでしょう。

それと、もしかするとこの兆候は自然消滅ではなく、「マンネリ」の可能性も考えられます。

彼は今の付き合いにマンネリ感を覚えていて、それがスキンシップの減少に繋がっているかもしれないのです。

何にせよ、スキンシップの減少には色々な原因が考えられますので、その他の項目と併せて考慮していく必要があるでしょう。

改善方法についてですが、この項目が自然消滅の兆候とするには難しいことから、「自然消滅の予防」という観点で改善するのは困難です。

なので単純に「より良い関係にする」という意味で、彼に直に相談してスキンシップが減った理由などを話し合うようにしましょう。

あなたが「自然消滅が近いから触れないようにしよう」とスキンシップの話題を控えると、彼は「察してくれた」とばかりにますます自然消滅が進行するので避けて下さい。

それよりも、何の意図も感じられない純真な疑問をぶつけることで、彼は悩みのない(と勝手に思っている)あなたに逆に勇気付けられ、自然消滅を踏みとどまるかもしれません。

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