脈ありサイン１：「ささいなことを覚えてくれる」
いいな、と思っている人の気を引きたいと思うのは男女ともに同じこと。
男性に自分がどう思われているかを図る脈ありサインとして、些細なことを覚えてくれているか、という部分があります。
どういうことかというと…
「トマト嫌いだって言ってたよね」
「そういえば、あの映画見たいって言ってたよね」
「この間、出張だって言ってたよね」
などなど、日常会話の中で話した自分のことを覚えてくれている男性は脈ありの可能性がありますね。
恋をしているときは、皆さんも覚えがあるのではないでしょうか？
好きな人のことはなんでも覚えておきたい！知りたい！という欲求が出てきます。
何もかも…とまではいかなくても、小さな部分を覚えてくれているということは、少なからず男性にとって自分がいいイメージだという証拠でもあります。
これは脈ありサインの一つですよね！
脈ありサイン２：「連絡はこまめに来る」
気になっている人に連絡をしたいと思うのは、当たり前のことです。
ついつい、好きになると送りすぎてしまうという人もいるようですが、自分からした連絡に返信があるだけではなく、何かの誘いや何気ない連絡が男性側からくるようになったら、脈ありサインですね。
自分が好きじゃない、苦手だと思う人には自分から連絡したいと思いませんし、返信も遅くなるものです。
しかし、比較的早くに返信が来ることや、男性側からの連絡が頻繁にあるということは脈ありサインと思って大丈夫ですね。
スタンプや砕けた会話ができるような状態であれば尚更、脈ありですね！
脈ありサイン３：「過去の恋愛のことを聞いてくる」
気になる人の過去の恋愛や、恋愛に対しての考え方は気になるものです。
自分から過去の恋愛をぺらぺらと話すのはお勧めしませんが、もし男性から恋愛についての質問があった場合は、脈ありサインですね！
基本的に友人関係で恋愛の話をするのは、よっぽどデリカシーがないか、面白い恋愛をしている人くらいだと思います。
そのほかの場合は純粋にその人がどんな恋愛傾向なのか、価値観は一緒なのかという探りを入れてきている証拠です。
もし、気になる男性から、恋愛の話をふられたときには隠さずに話してみるのもいいのですが、脈ありサインと捉え「そっちはどんな人が好きなの？」なんて仕掛けてみるのもありかも♡
また、○○君みたいな人が好きなんだよね～なんて、遠まわしにアピールも合わせてしてみるものおすすめですね（笑）
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