破局に繋がる会話2つ目は、「過去の黒い恋愛話」です。
芸能界や政界などで、浮気や不倫が毎日ようにニュースを騒がせていますが、こんな有名人とではなくても、身近な人と浮気や不倫をしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。
今は浮気や不倫をしていないし、その証明が確実に出来るという自信がある人でも、彼氏の前で過去にそのようなことをしていたと暴露するのはやめましょう。
いくら今はしていないといっても、このようなことをする人は、繰り返しするなんて言われているので、彼氏はこれからの付き合いの中でずっと彼女のことを疑わなければいけなくなってしまうんです。
女性の方はもう終わった恋愛の話なわけですし、1度このようなことをして懲りたから、もうしたくないと思っているかもしれませんが、ずっと彼氏の疑惑は晴れることがありません。
そのため、ちょっとした彼女の行動や言動から「また浮気しているんだろう」と言い合いになり、破局に繋がりやすくなってしまうんです。
過去にこのような経験をしていても履歴書に書かなければいけないことではありませんし、戸籍にも残るものではありません。
これまでのことを全て調べようとする男性はあまりいないので、あなたや周りの人が言わなければ、彼氏にバレることはないと思います。
すぐに破局に繋がらないようにするためにも、彼氏には過去のイケナイ恋愛話は避けるようにして下さいね。
言わない方がいい過去②学生時代にした悪さ
破局に繋がる会話3つ目は、「学生時代にした悪さ」です。
学生時代、子供であることをいいことに、犯罪スレスレになるようなことをしてしまったことがある、という人もいるのではないでしょうか。
子供だから許されること、事件にならなかったことってあるんですよね。
大事になることではないとしても、大人になった今はやらないことも、学生時代にやっていたなんて人もいると思います。
その全てを彼氏に打ち明けると、破局に繋がってしまうかもしれないので注意しましょう。
もちろん、学生時代の話が全て破局に繋がるということではありません。
でも、例えば先生のことを殴ったことがあるとか、授業を妨害したことがあるとか、あまりいい印象を持てないことは隠して起きましょう。
「修学旅行は〇〇に行った」とか「授業は〇〇だった」と言うように、自分だけの行動ではなくて学校全体のことについて話すようにすると、彼氏にドン引きされてしまうような話題になることはないと思います。
同じ青春を過ごした仲間達の間では、笑い話になるような過去の失敗や悪事でも、彼氏からしてみるとその場を知っているわけではないので笑えないんです。
「学生時代そんなことをしていた子とは付き合えない」と言われて、破局することになってしまったなんてことがないように、学生時代の悪事は胸にしまっておきましょう。
言わない方がいい過去④夜の仕事の経験
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