付き合うと幸せになれない男性の特徴2つ目は、「嘘や悪口男」です。
人間、全く嘘をつかずに生きていくこと、悪口を言わずに生きていくことは不可能だと思います。
恋人に限らずちょっと人には隠しておきたいことはあるものですし、それを知られないように嘘をついたり、都合の悪いことは避けたかったりしますし、人と合わなくなることも少なくありません。
だからといって、嘘と悪口は全ていいというわけではないです。
時には言いたくなるかもしれませんが、いつも嘘や悪口ばかりの男性とは付き合わない方がいいです。
いつも嘘をつかれていたら、男性のことを信頼することは出来ませんよね。
確かな信頼をお互いに持つためには、少しずつ相手のことを信頼していくしかありません。
でもそれが出来ないと、いつまでも絶対的な信頼を得ることは出来ないので、付き合うことになっても常に相手のことを疑ってしまいます。
悪口は、自分には害のないことだと思うかもしれませんが、男性の悪口を聞いてあなたが同調することによって、あなたも悪者になります。
否定すれば男性から自分の悪口を言われるだけで、それで気持ち良くなることはありませんよね。
どちらにしても、あなたにプラスになるものはありません。
ネガティブすぎる
付き合うと幸せになれない男性の特徴3つ目は、「ネガティブすぎる男」です。
ポジティブに生きる方が人生は楽しくなるとはいえ、いつもポジティブに生きられない時だってあると思います。
人間誰もが喜怒哀楽の感情を持っているわけですし、悲しいことがあったのに無理矢理ポジティブに生きようとしても疲れてしまって、さらに悲しくなってしまうなんてこともあるのではないでしょうか。
たまにはネガティブになってしまう日があってもいいんです。
でもだからといって、ネガティブすぎる日が多くなるのもNGです。
付き合っている人がいつも落ち込んでネガティブモードだったら、たとえそれが自分に関係ないことだったとしても、自分までもがネガティブになりますよね。
つまり付き合う人がネガティブすぎてしまうと、自分にもそれが移ってしまうんです。
2人してネガティブモードになっていたら、目の前にある幸せを一緒に掴み取ることが出来ません。
どちらかが絶対に落ち込まないポジティブな人間であっても、付き合う相手がネガティブすぎてしまうと、ネガティブに持ってかれてしまうほど、ネガティブって力強いものなんです。
付き合う前から「どうせ〇〇だから」とか「俺なんて…」とネガティブな言葉が多い人は、付き合ってからもこのような言葉を多く発するので、付き合うのはやめておきましょう。
人間関係が苦手
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