大切にされたいなら選ばれるより「選ぶ女！」受け身じゃダメな理由

選ばれたい女と言うのは受け身な女なので、恋がしたいと思って恋ができても、恋愛中も受け身になりがちです。

受け身な女は悪いことではありませんが、なんでも受け身であると相手がつまらなくなってしまうんですよね。

やっぱり恋人同士であるならば、意見の言い合いもしたいところです。

相手が支配したいタイプならば、選ばれたい女との恋も楽しいかもしれませんが、そうなるとデートや結婚のタイミングなども相手任せになってしまうため、いつしか不満も溜まってしまうようになりますよ。

選ぶ女はその点、最初から恋がしたい時点でも受け身ではないので、恋がしたい欲求が満たされた後も、付き合った相手と対等に付き合いを続けていくことができます。

自分が行きたいところに行ったり、相手に意見も言えたり、そんな恋愛をすることができるのです。

受け身の女性は「察してほしい」と思うきらいがあるため、相手もいずれ疲れます。

なら意見を言い合える女性の方が良い事は一目瞭然です。

また、男は簡単に釣れる女性よりもちょっと大変だったけど、頑張って釣れた女性の方を大事にする傾向にあります。

受け身の女性はなんでもいう事を聞いたりするため、簡単に釣れますが、選ぶ女性は自分が良いと思わなければ選ばないため、頑張って釣らなければ付き合えない女性です。

恋がしたいと思うのって、どちらかと言うと大切にされる恋愛を求めているから出てくる気持ちですよね。

振り回されることもあるけれど、ドキドキキュンキュンしたいからこそ恋がしたいと思うはずですが、ドキドキキュンキュンするには、相手がそれなりに大切にしてくれなければ難しいでしょう。

なんでもいう事を聞く簡単な女性って、頑張らなくても良いのでデートするにしても適当な格好でやってきたりもします。

ですが選ぶ女に対しては、選ばれたいので頑張ったりするんですよ、男って。

同じ恋愛でもこうも差が出るなら、これならやっぱり選ぶ女を目指した方が良いじゃないですか。

恋がしたいのなら選ぶ女一択です。

待っていても王子様はやってきません。

腑抜けな、恋人に対して何もしたくないような人がやってくるだけですよ。

恋がしたいというからには素敵な恋愛を求めているはず。

受け身でも素敵な王子様が現れるような物語は二次元に任せておいて、三次元に居る私たちは選ぶ女になりましょう。

恋するのが面倒な人はちょっと心が疲れているのかも

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