ご紹介したように、2回目のデート以降は細々と女性として意識しておいた方が良いと思いますが、中には「期待しているみたい」と思う人もいるかもしれませんね。
だったらお伺いしますが、期待していないんですか?
彼氏とあんな事やこんな事、全くしたいと思わないのですか?
恐らく「そんな事はないけど・・・。」という回答だと思います。
期待する事の何がダメなんでしょうか。
期待して恥ずかしいなんて思わなくて良いんです。
女性が接近戦や触れられる事を求めるのがおかしいなんて、誰かに言われたんですか?
違いますよね。
あなたが勝手に女性として、もっと慎ましくいなければいけないという気持ちがあるからだと思います。
もちろん慎ましさや奥ゆかしさというのは、女性にとって持っていなければいけない一部分だと思います。
しかし、それだけではただのガードの固い近づけない女として彼氏には映ってしまいます。
すると、彼氏はなかなか手出しできない事にストレスを感じてしまいます。
いつまでも見えない壁を感じながら、付き合っていかなければいけないのは悲しい事です。
あなたから積極的に流れを持っていく必要は、あなたが物足りなさを感じるまではありません。
しかし、相手が一歩踏み出しやすいウェルカム体勢は見せておきたいなと思います。
逆に何も準備せずにいると、「大人なのにこういう所は爪が甘いんだな。」と男性に思われる方が恥ずかしいと思いませんか?
彼女としての身だしなみはキチンと整えておきたいです。
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