「一口ちょうだい」のボーダーライン、セーフ・アウトは人による
まず、一口ちょうだいは人によってボーダーラインが違う、というお話から。
実は一口ちょうだいは人によってボーダーラインも全く違うのです。
セーフになりやすいもの、アウトになりやすいものも存在しますが、人によってはセーフになりやすいものでもアウトであったりします。
一口ちょうだいに対しての大体の反応は以下です。
・完全にアウト
・許せるかは人による
・ある程度なら許せる
・コミュニケーションだから許すようにしている
・まるで問題ない!
それぞれどういうことか見てみましょう。
「一口ちょうだい」のボーダーラインが人によって変わる、その理由
「一口ちょうだい」が相手によってセーフになったりアウトになったりする人も中には居ます。
親しい人ならいくらでもシェアできるけれど、そこまで仲良くない相手だと一切シェアしたくない、という人です。
相手によって変わる、という人は結構いるので、自分がセーフなのかアウトなのか知るところから始めないと中々「一口ちょうだい」とは言いづらいですね。
セーフな相手は大体、
・自分の子供
・恋人
・恋愛対象として気になる人
・親
・親友
というような、自分に近しい相手、もしくはこれから近づきたい相手であればセーフであることが多いようです。
逆に、
・他人
・出会って間もない人
・他人の子供
であると、アウトになることも多いのだとか。
他人や出会って間もない人は確かに、「一口ちょうだい」と言われると「えっ」となってしまいますよね。
私ならそこからもう親しくするのはナシになりそうです。
また、自分の子供なら許せるけれど他人の子供であると許せない、そんな人も多いんです。
子供の一口は大きかったり、一口あげたら最後、その後も何かを食べているたびに「ちょうだい!」と騒がれたりもするので、避けられてしまうのも仕方がないと言えるでしょう。
子供がいるママはちょっと気を付けたほうが良いケースですね。
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