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「一口ちょうだい」のボーダーライン!セーフ・アウト、どっち?

「一口ちょうだい」のボーダーライン!セーフ・アウト、どっち?

恋活
まみ
まみ
2018.03.28

「一口ちょうだい」のボーダーライン、セーフ・アウトは人による

皿

まず、一口ちょうだいは人によってボーダーラインが違う、というお話から。

実は一口ちょうだいは人によってボーダーラインも全く違うのです。

セーフになりやすいもの、アウトになりやすいものも存在しますが、人によってはセーフになりやすいものでもアウトであったりします。

一口ちょうだいに対しての大体の反応は以下です。

・完全にアウト

・許せるかは人による

・ある程度なら許せる

・コミュニケーションだから許すようにしている

・まるで問題ない!

それぞれどういうことか見てみましょう。

「一口ちょうだい」のボーダーラインが人によって変わる、その理由

女性

「一口ちょうだい」が相手によってセーフになったりアウトになったりする人も中には居ます。

親しい人ならいくらでもシェアできるけれど、そこまで仲良くない相手だと一切シェアしたくない、という人です。

相手によって変わる、という人は結構いるので、自分がセーフなのかアウトなのか知るところから始めないと中々「一口ちょうだい」とは言いづらいですね。

セーフな相手は大体、

・自分の子供

・恋人

・恋愛対象として気になる人

・親

・親友

というような、自分に近しい相手、もしくはこれから近づきたい相手であればセーフであることが多いようです。

逆に、

・他人

・出会って間もない人

・他人の子供

であると、アウトになることも多いのだとか。

他人や出会って間もない人は確かに、「一口ちょうだい」と言われると「えっ」となってしまいますよね。

私ならそこからもう親しくするのはナシになりそうです。

また、自分の子供なら許せるけれど他人の子供であると許せない、そんな人も多いんです。

子供の一口は大きかったり、一口あげたら最後、その後も何かを食べているたびに「ちょうだい!」と騒がれたりもするので、避けられてしまうのも仕方がないと言えるでしょう。

子供がいるママはちょっと気を付けたほうが良いケースですね。

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