彼氏が急に冷たい態度に！どうして？７つの理由と対処法をご紹介

彼女の男友達tr(:嫉妬:)な女性の過去の話で、男性が最も聞きたくない話は「元彼話」です。

いくら彼女がもう、元彼への気持ちがないとわかっていても、楽しそうに元彼の話をしたら「俺より元彼と付き合っていた方が良かったんじゃないの？」と思ってしまい、彼女に冷たい態度をとってしまいます。

男性は「女性の最初の男になりたい」と思っていて、過去に男がいたと分かっていても、それを思い出さないようにしているので、デートの時などに「ここ昔元彼と来たことあるよ」と言われたら、イライラして冷たい態度をとります。

女性も彼氏の元彼女の話を聞いて「楽しい」とは思いませんよね。

女性は彼氏に向かって「元カノの話はしないで」とハッキリ言える人が多いと思いますが、男性は彼女に「元彼の話はしないで」とは言えません。

なので、「私の彼氏は寛大だから元彼の話をしても大丈夫」と思ってはいけません。

たとえ会話のネタが思いつかなかったとしても、自分の元彼の話を今の彼氏にしないでください。

また、付き合っていた過去がなくても、彼女の男友達に嫉妬する男性は多いので、男友達の話も控えましょうね。

理由③他に好きな人ができた

浮気をうまく隠せる男性は、何人もの女性に優しく接することが本気で愛するあなたに冷たい態度をとることがありません。

しかし、一途であまり女性になれてない男性は、一人の女性にしか優しくすることができないので、いくら彼女であっても優しくすることができず、冷たい態度をとってしまいます。

このような浮気性ではないタイプの男性は、適当に女性と遊ぶということができず、好きになった女性を本気で愛するので、好きな人ができてしまうと、もう彼女に同じ態度をとることができなくなってしまいます。

このタイプの彼氏に「浮気しているの？」と聞くと、正直に打ち明けてくれることが多いので、自分に非があったと諦めて別れるか、彼氏の気持ちを聞いてまだ自分にも可能性があると思ったら、彼氏の気持ちを取り戻せるように努力するなどしてみましょう。

理由④気持ちがなくなった

彼氏が「他に好きな人ができたわけではないし、彼女に全部の責任があるわけではないけど、なんとなく気持ちが冷めてしまった」と感じた時、彼女に冷たい態度をとることがあります。

「彼女との関係を終わりにしたいけど、中々自分の口からは言い出せない...」という気持ちの時に、冷たい態度をとっていれば、彼女に愛想尽かされて彼女から別れを切り出してくれる、と考えてわざと冷たい態度をとっています。

あなたに特別な原因があるわけではないからこそ、冷たい態度をとって自分を嫌ってほしいと思う人もいれば、「振るよりも振られた方が後味がいい」と思っている人もいます。

どちらにしても、冷たい態度をとれば彼女から離れられると考えています。

この場合、彼氏にはあなたにもう気持ちが無くなっているので、あなたがどんなにもがいていても彼氏には逆効果だったりするので、修復は不可能かもしれません。

理由⑤忙しいから

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