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恋人といつまでも…倦怠期知らずのカップルになる3つの心掛けとは

恋人といつまでも…倦怠期知らずのカップルになる3つの心掛けとは

カップル
かおり
かおり
2017.12.15

倦怠期知らずのカップルになる方法2つ目は、「何事も『しすぎない』ようにすること」です。

付き合い始めの頃って、毎日恋人に会いたくなるし常に恋人と連絡を取りたくなってしまいますよね。

お互いに知らないことがあるからこそ、もっと仲良くなろう、相手のことを沢山知っておこうという気持ちが強くなってしまいますが、これが倦怠期を呼んでしまうことになるかもしれません。

ある程度相手のことを知ってしまうと、もう新しい情報を得ることが出来なくなってしまうので、会うことも連絡を取ることもめんどくさくなってしまいがちです。

こうなってしまうと、倦怠期を迎えやすくなってしまうので、付き合い始めから会いすぎないようにすること、連絡を取りすぎないようにすることが大切なんです。

もちろん毎日会ってはいけない、連絡を取り合ってはいけないというわけではありません。

でも時間を無理に作って長時間のデートを毎日していたり、朝昼晩休みなく連絡を取り合ったりするのは控えるようにした方がいいですよ。

付き合い始めは何もしなくても気持ちが盛り上がっているので、「しすぎがちょうどいい」なんて思うかもしれませんが、そんな気持ちはずっと続くわけではありません。

恋人のことを知ることは、何年付き合ってても出来ることです。

今すぐに知らなければいけないことは、相手の名前と住所と婚姻の有無くらいでしょうか。

相手がどんな人なのか、どんなものが嫌いでどんなものが好きなのか、なんて今すぐに知らなくても付き合っていく中で知っていけばいいんです。

恋人のことを大切にする

夕焼けをバックに向き合う男女のシルエット

倦怠期知らずのカップルになる方法3つ目は、「恋人のことを大切にすること」です。

恋人がいるということは、当たり前のことではありませんし、どちらが告白して付き合うことになったとしても相手が自分のことを「恋人」にしてくれたことに、感謝することを忘れないで下さい。

付き合いが長くなってくると、何でも「相手がいて当たり前」、「相手がしてくれて当たり前」になってしまいがちです。

そのため、「ありがとう」とか「好き」という気持ちを相手に伝えることを疎かにしてしまいます。

でも、自分の気持ちは言葉にしなければ相手に伝わりませんし、それはいくら付き合いが長いカップルでも変わりません。

「あなたは私のこと何でも知ってるから言わなくてもいいでしょ」なんて思っていると、倦怠期に入りやすくなります。

なので、自分の気持ちは素直に相手に伝えることを忘れずに、そして相手が自分にしてくれたことはどんなことでも当たり前ではないので、感謝して下さい。

たった一言「ありがとう」が言えるだけでも、あなたもそして相手も気持ちいいですよね。

恋人のことを大切にするためには、言葉が必要なんです。

自分の口で相手に伝えるのが1番ですが、口で伝えるのがどうしても出来ないという人は、手紙に書いて相手に伝えるようにしましょう。

感謝の言葉を伝えて嫌な気持ちになる人はいないので、怖がらないで下さい。

倦怠期知らずのカップルになろう

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